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影の地帯(ストリート・アンド・ホーム)

ホームレスのブログです^^

現実 第二回目

おはようございます、渋谷ジオです。
早速路上生活の実態を書いていこうと思います。

新宿に着いたぼくは、まず寝袋を持っていなかったので寝袋を探すことに







どこに売ってるかわからねェ……!!!! 




探すために 新宿駅付近をウロウロしてたら体力の30%を消費しました
結局未だに買えてないです。

諦めてホームにするために新宿中央公園を視察しに、この時渋谷ジオが驚愕の事実に気付く……!!!



「オレの荷物重すぎねェか……!??????」 



体力を消費して初めて気付いた新事実、家を出るときに図ったが13キロだった
サブのカバンは計ってないからわからないが多分3キロ位ある
計15キロの荷物を持って移動していたのだ、体力がマックス状態なら問題なかったが今現在、この荷物はぼくにとってはゴミに等しい、捨てようか迷っているところだ。
特に衣服と代えの靴、これが重い
パソコンも持ってきたが、正直VITAでブログを更新しようという気はサラサラ無いのでブログの更新はネカフェに来たときのみになるだろう


そんなこんなで歩いて新宿中央公園に到着、思ってたものより普通だったので拍子抜けする。 
適当に歩いてこんなものかと思い、公園を後にする
前に住んでいた場所の公園となんら変わりは無いので更なる刺激を求めて代々木公園に向かうことに

代々木公園に行く理由としては、毎日炊き出しを行っているので場合によってはそっちに住むことになるかもしれないからである

早速渋谷に向かい、代々木周辺を2時間くらいブラブラするが見当たらない
この時点でぼくの足は限界に達していた、荷物は重いだけでなく肩にかけて持っているため摩擦で肩が削られ、カバンの中の革靴がこすれて腿が削られていたため疲労と痛みで本当に限界だった。
仕方なくおまわりさんに代々木公園の場所を聞いた


おまわり「よく勘違いする人が多いんだけど代々木公園は代々木じゃなくて原宿にあるんだよ
      ほら地図見て」

ぼく「うおっ、まぶしっ」 





絶望した



体力が限界だったので新宿中央公園に戻ることにした
まだ微妙に明るかったのでスケッチしてみた
書いてる途中で段々見えなくなってしまったので途中だがなかなか楽しかったですお
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暗くなり、何をしていいかわからなかったのでベンチで寝ることにした
当たり前だがなかなか眠れない、毛布を被っているが寒い
横になれないので眠りにくいなど様々な障害があったが、なんとか寝ることができた
3時間くらい眠っただろうか、時計を見てみると30分しか経っていなかった
時間の流れの遅さに絶望した
眠っていたせいで体温も下がっていてますます寒い
もう一度寝ようと試みたが無理だった。
元々不眠症に近い状態だったのでこんな環境で眠れるわけないと思って体を起こす
体力は回復していた。
そこでぼくは代々木公園を探すために原宿を探すことにした
かなり空腹だったため炊き出しが欲しかったのだ
地図では北北西にあったので記憶を頼りに探した

見つからなかった

3時間くらい歩いたが見つからない、疲労も溜まっていた、100m歩くことに休憩を入れるようになった
道にある地図は周辺の範囲の地図なので東京の地形をまったく知らないぼくにはほとんど理解が出来なかったので、諦めて目的地をコロコロ変えていった
道中残飯など探したが見つからない、ぼく自身飲食店やコンビニで働いていたことがあるので廃棄をどうするのかはわかっている 
廃棄品は鍵つきの倉庫か店内専用のゴミ捨て場に捨てて業者に引き取ってもらうので関係者以外は取ることができないのだ。
それでも諦めずに探した、もはや目的は残飯のありそうな場所だった。

そして見つけた、ワタミは店の前にゴミを集めていた。

生肉ばかりだった




ぼくはコンビニでおにぎりとパンを買った。


現在地の確認をしたら地図の端に池袋と載っていた。
池袋も炊き出しが多いのでチェックしようと思っていた場所である
早速向かうことに






遠すぎワロタァ!!!!! 




池袋に着く頃には体力が限界に達していた
公園を発見し、早速寝ようと思った、しかしぼくは唖然とした。

汚すぎるのだ、写真を撮る気力なんか無かったから撮ってないが、まるで花火大会の後のようだ
ここではこれが日常なのだろう
タバコの吸殻はポイ捨てが基本、缶もポイ捨てが基本といったところか

サラリーマンもおっさんもばばあもそこらに平気でゴミをポイ捨てしている、ゴミで溢れているのだからポイ捨てしてもいいものと考えているのだろうか


これが人間というものか


体力も限界だったが、ぼくはホームレスになると決めたとき自分に正直に生きることに決めた
だから掃除をしようと思った
だが、ゴミを集めて捨てようと思ったら、ゴミ箱が既に溢れていた
区の怠慢なのか、それとも夜中だけで汚れたのかはわからないが、他の区はこんなことは無かった


諦めて寝ようと思ったが、寝れる場所が無い
他の区と違ってベンチが丸いからだ
ホームレス対策の前にゴミへの対策をしてほしいものだ。


お金はなるべく使いたくなかったがネカフェに行くことに
8時間コースを選択し、即就寝とまではいかなかったがなんとか寝ることが出来た。


どれくらい寝ただろうか、10時間くらい寝てしまった気がした
使った店は10分延長で200円と延長に対してだけは厳しい店だったのでかなり焦った
だがVITAを付けて時計を確認したら2時間しか経っていなかった


ゆっくりと足を伸ばして眠れること、それは今まで当たり前だったことだが所詮それは与えられたものだからであって、自分一人ではゆっくりと眠ることもできないのだ


こんな生活を続けていればそりゃあ頭が狂う人も出るわな

ただぼくは2時間しか眠れていない気だるさよりも、残りの時間でネットを出来ることを喜んだ。



パソコン持ってきて良かったぜえええええええええ!!!!!!


そして今に至ります。
ホームレス生活が辛いみたいな感想になってしまいましたが、それ自体は特に辛くは無いです。
ゴミを漁ることや路上で寝ることに抵抗がまったく無かった、これがカクゴである。
少し金が残っているから心にも余裕が持てますし、なる前から入念に準備をしていたので他のホームレスよりは大分状況はいいハズです。
(他のホームレスを見た限りでは毛布が無くて、そのまま寝てる人が多い)
ただ初日と慣れない地形にやられているだけなので続けることには不安は無い


ただよお、荷物が重くてよお、歩くだけで疲れるんだよなあ 
歩くのは好きなのですがカバンがこすれて摩擦で肉を焼かれるのが辛いです。
入念に準備をしたことが仇となりましたY


あと一つ問題がありまして、時計を家に忘れちゃったので時間の確認がVITAでしか出来ないんですよねえ
さっさと腕時計でも買わねえとな


他のホームレスともコミュニケーションを取ってみたいし新宿公園に戻るつもりなので戻ったら話しかけてみることにします。


ではみなさん御機嫌よう
 

挨拶 第一回目

どうもです~
私、渋谷ジオ(路上生活では名を捨てているので現実でもこの名前を使っています^^) という者です。
このブログではホームレスと呼ばれる種族に属している管理人が、路上生活での出来事を記していくことがメインとなっております。 
いわば一種の遺書ですね^^

ホームレスとはなんなのか? 人間とはなんなのか? 生きるとはどういうことか? 
平和ボケしたジャパニーズ(日本猿たち)に伝えられたらいいなと考えて作りました。





ちなみにこれを書いてる時点ではまだホームレスじゃないです
今日の午前9時に私渋谷ジオの路上生活が始まります
行き先は新宿辺りの公園にでも住もうと考えています

現在の所持品

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ばかでかいバッグだとわかるだろう?

中身
CDsJb8oVIAIW-pW

オカリナ×1
ハーモニカ×1
クロッキー帳×1
筆記用具×いっぱい
タオル×2
パンツ×3
革靴(普段はサンダル)×1
着替え×3
VITA×1
残金23000円


他にも爪きりなどの小物がいくつかあるんDA
あとは毛布を入れれば旅支度は完成です
一分の狂いも無く点検に点検を重ねて用意されているのが、わかるだろう? 

次回の更新がいつになるかはわかりませんが、応援よろしくお願いします
 
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